こんにちは！
山響建設と申します。
奈良県香芝市に事務所を構え、近畿一円で解体工事・内装リフォーム・土木工事・遺品整理の業務を手掛けております。
「丁寧な施工」「お客様第一主義」をモットーに、施工に取り組んでいる会社です。
今回は「遺品整理の際にやっておいたほうが良いこと」をテーマに紹介します。
ぜひ参考にしてください。
形見分けについての話し合い
遺品整理の際にやっておいたほうが良いことの1つが、形見分けについての話し合いです。
「誰に何をわたすのか」について、ご家族との話し合いを早めに行っておくことをおすすめいたします。
ご家族との話し合いを行うことによって、大きなトラブルを避けられたり後の流れがスムーズになったりします。
遺品の中には高価なものも存在するため、トラブルの原因になりがちです。
ぜひご家族と腰を据えて話す機会を作るようにしてみてください。
残すもの・廃棄するものを決める
何を残すのか・何を廃棄するのかについても、ご家族と話し合うことが大切です。
遺品は1度廃棄してしまえば、もう取り返しがつきません。
後になってから「やっぱり必要だった」と思っても、過去に戻ることはできないのです。
そのため残すもの・廃棄するものの分類について、しっかりと考えていくことが大切です。
ぜひ後悔のない選択をしてください。
見積書の内容をよく確認する
遺品整理の会社から見積書が発行されたら、内容をよく確認するようにしましょう。
見積書の内容に気になる点や間違いがあれば、すぐに担当者に相談します。
疑問に感じていることをそのままにすると、トラブルの原因になります。
ぜひ何でも担当者に相談し、疑問を解決していってください。
遺品整理はプロにお任せください
遺品整理をご検討中の方は、ぜひプロである山響建設にお任せください。
今回は、遺品整理を行う際にやっておいたほうが良いことについてご紹介させていただきましたが、ご参考になりましたでしょうか？
後でトラブルを起こさないために、今回ご紹介した内容を実践していただければと思います。
遺品整理を行う際、「時間がとれない」などのことがございましたら、お気軽に弊社までご依頼ください。
また、弊社では解体工事や内装工事、土木工事のご依頼にも対応しております。
最後までご覧いただきありがとうございました。
