こんにちは！
奈良県香芝市に拠点を置き、解体工事・内装リフォーム・土木工事・遺品整理を行っている山響建設と申します。
「丁寧な施工」「お客様第一主義」をモットーに、施工に取り組んでいる会社です。
今回は「フローリングの劣化が分かるサインとは？」をテーマに紹介します。
ぜひ参考にしてください。
色あせ
フローリングの状態を見たときに、「色が変わっている」と感じた際は色あせが起こっている可能性が高いです。
フローリングの色あせが起こると色が薄くなったり、明らかに周りと比べて色が違ったりしていきます。
そのまま放置するとフローリングの色バランスがおかしくなり、非常に見た目が悪くなります。
また紫外線の影響によってフローリングの耐久性が低下している恐れも考えられるため、人が歩くのは危険です。
ぜひ早めの張り替えをご検討ください。
浮き
フローリングの劣化によって表面が浮いて、剥がれたような状態になることがあります。
主な原因は経年劣化よる影響、そして紫外線や水分です。
日当たりが良い場所・人が飲食をする場所にあるフローリングには、特にご注意ください。
劣化の症状が出やすいため、見た目には分からなくてもすでに劣化が始まっている可能性があります。
フローリングが浮いてくると、場所によっては異音が発生します。
フローリングの見た目はもちろん、歩いたときの音にも注意するようにしましょう。
ささくれ
フローリングが劣化すると、ささくれも目立ってくるようになります。
ささくれは先端が尖っていて皮膚に刺さりやすいため、そのまま放置するのは危険です。
フローリングの張り替えを早めに行い、事故のリスクを防ぎましょう。
内装リフォームに関するご相談は弊社まで！
内装リフォームのご予定はありませんか？
「古くなった内装をきれいにしたい」「フローリングを張り替えたい」
このようなときは、ぜひ山響建設までご相談ください。
本コラムでもご紹介したように、フローリングを放置するのは足に刺さるなどの被害が出る可能性もございます。
ぜひ、内装リフォームで早めの張り替えをご検討ください。
山響建設にお任せいただければ、高品質かつ安全対策も徹底した施工が可能です。
内装リフォームをご検討の際は、ぜひ弊社までお問い合わせください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
